小児科を受診される方へ
風邪、発熱、鼻づまり、鼻水、咳(せき)、のどの痛み、腹痛、嘔吐、下痢、浅い擦り傷、軽い火傷など、お子様のよくある症状を拝見します。
また、気管支炎、マイコプラズマ、喘息、肺炎などの呼吸器疾患や、皮膚炎、湿疹、あせも、とびひなどの皮膚疾患、鉄欠乏性貧血、便秘、肥満などの慢性疾患についてもお気軽にご相談下さい。
そして、症状に合った必要な分だけのお薬をお出しするなど、お子様の自然治癒力をできるだけ阻害しないよう心がけています。 風邪や熱といった、ある程度お子様がご自身の力で治せるような症状でも、自宅でのケアのみでは症状が長引いたり、悪化したりする場合もございます。少しでも不安を感じられたら、些細なことでもお気軽にご相談下さい。
お子様の具合が特に悪い場合について
診療は原則として順番通りに行いますが、以下のような症状がある場合はお申し出下さい。
・頻回の嘔吐などでぐったりしている
・頭痛、腹痛が激しい
・喘息の発作等、呼吸が苦しそう
・うとうとして目の動きがおかしく、ぐったりしている
・まわりの刺激に反応しない
その他、急を要すると思われる時は医師、及びスタッフの判断により適切に対応致します。
また、このような症状のお子様がいらっしゃる場合には順番が前後する場合もございますので、皆様のご理解をお願い致します。
お気軽にお問い合わせください。0869-22-00018:30~12:00/16:00~18:30[ 日祝日・火土曜日の午後・除く ]
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